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スタッフブログ

組み込み

SH7706のLinux-6.8.3 カーネル差分の公開

SH7706でLInux kernel Ver 6.8.3を動作させる差分を公開します。 2024年4月時点での最新カーネルです。

なぜ、Linux-6.4.4 ではネットワークドライバが動作しない?

LInux kernel Ver 6.4.4 にするとネットワークドライバが正常に動作しません。しかし、カーネルとネットワークドライバのインターフェースは変更されていませし、ネットワークドライバは正常に動作しています。なぜ、正常に動作しないのでしょうか?

SH7706のLinux-6.4 カーネル差分の公開

SH7706でLInux kernel Ver 6.4を動作させる差分を公開します。 2023年7月時点での最新カーネルです。

SH-Linuxでのオートログイン

SH7706LSRのLInuxシステムでは、基本的にログインが必要です。 ただし、起動して自動でアプリを動作させたい場合は、オートログインに変更して自作アプリの自動起動が可能です。

SH7706のLinux-6.2 カーネル差分の公開

SH7706でLInux kernel Ver 6.2を動作させる差分を公開します。 2023年2月時点での最新カーネルです。

SH7706のLinux-5.17.3カーネル差分の公開

SH7706でLInux kernel Ver 5.17.3を動作させる差分を公開します。 2022年4月時点での最新カーネルです。

SH7706のLinux-5.11.1カーネル差分の公開

SH7706でLInux kernel Ver 5.11.1を動作させる差分を公開します。

SH3クロスコンパイラのインストール

SH向けクロスコンパイラは、デフォルトではSH4です。 SH3をターゲットとする場合は、デフォルトをSH3にしておく必要があります。

blq-mq方式の最低限ブロックデバイス(Linux5.0)

Ver4.19ではマルチキューブロックレイヤーが採用され、Ver5.0で旧来コードは動作しなくなりました。 マルチキューブロックレイヤーを理解するために最低限のブロックデバイスドライバを紹介します。

クロスコンパイラcrosstool-ngのインストール

組み込み用クロスコンパイラである crosstool-ng をインストールします。

組み込みLinuxの連載記事紹介

過去にSH3マイコンボードを対象とした連載記事を紹介します

ソースコード例:シリアルポート通信

MES3.0で動作確認されたLinuxとソースコード互換のシリアルポート通信の例です

ソースコード例:DHCPクライアント(UDP)

MES3.0で動作確認されたLinuxとソースコード互換のDHCPクライアント(UDP)の例です

ソースコード例:FTPクライアント(TCP)

MES3.0で動作確認されたLinuxとソースコード互換のFTPクライアント(TCP)の例です

ソースコード例:TFTPクライアント(UDP)

MES3.0で動作確認されたLinuxとソースコード互換のTFTPクライアント(UDP)の例です

ソースコード例:ARPテーブル取得

MES3.0で動作確認されたLinuxとソースコード互換のARPテーブルARPテーブル取得の例です

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